皆さんこんにちは。
久しぶりに書かせていただきます。
写真は今回の話とは全く無関係の8月に石狩市スポーツ広場で行われたストライク交流戦より。
参加者のお父さんからいただいた写真を使用させていただきました。
今週は先週に比べ天気に恵まれ土日ともに予定通りのスケジュールが行えたようで有意義な週末となりました。
発行人は終始、入力に追われ出没無しの引きこもり週末となりましたが。
でもこれも有難い。
数ケ月前まではその頑張りもできない状況。
怒涛の入力作業も
有難みを感じずにはいられない。
さて今週、色々な情報が入ってくる中、驚かされたのは中学硬式野球の名門・札幌新琴似リトルシニアが開幕から2連敗。
初戦の旭川西4-14、2戦目小樽4-11と目を疑う結果。
もはや事件だ。
このまま終わるチームじゃないことは承知のこと。
ここから巻き返しを図りたい札幌新琴似。
同ブロックには他に日高、釧路。
日高は主戦・久保田拓希投手(えりも新栄野球スポーツ少年団・2年)、幌村魅影捕手(みゆきフェニックス・2年)らバッテリーが良い。
今後も注目したい。
<10月3日開幕を目指すマック南大会関連>
開催地・苫小牧支部では泉野イーグルス、拓勇ファイターズ、北光ファイターズ、明柳ジャイアンツの4チームが4強。
イコール代表4チームに決まった。
また東胆振から開催地枠が1枠用意されており
厚真ファイターズに決まった。
<辞退するチーム相次ぐ札幌支部>
一方、札幌支部では札幌市長杯と日程が被り悲しいことに辞退するチームも相次いだ。
どうにかならんもんか・・・、
将来への希望だが札幌市少年軟式野球連盟も北海道軟式野球連盟との発展的協調を目指してほしいと切に願う。
中々大変なことはわかるが議論の余地はある。
話はとんとん変わりますが
EZO を目指す札幌選抜一次セレクション2日目が6日に行われた。
残念ながらうかがい知ることはできなかったが情報を一つ。
昨年参加者は95人対し、今年は175人と略倍の参加者。
渡辺監督メモによると札幌市内全域から集まっていることが各区別数で分かる。
中央区5人
東区14人
西区11人
南区23人
北区22人
豊平区11人
白石区29人
厚別区8人
清田区6人
手稲区10人
連盟外チーム36人
全175人
回を追うごとに関心も高まり参加者が増えていることは諸先輩方の頑張りによるもの。
今年はどんな札幌選抜になるのか楽しみだ!