チーム訪問取材は2月24日を最後に行けてない。
それどころか、
新型コロナウィルスの感染拡大が止まらない!
新型コロナウィルスの感染拡大防止に伴い、札幌市を除く各市町村の小中学校卒業式に在校生や保護者は参加せず、卒業生と教職員のみで行うことになった。
本来であれば卒業生は保護者に見守られ、在校生と苦楽を共にしてきたことに感謝し卒業式を迎えるもの。
互いの思いを確かめ合い、祝うのが卒業式の意義だと思う。
晴れ姿を見せたかった卒業生、我が子の成長した姿を見届けたかった親、感謝の言葉が言いたかった在校生の気持ちは計り知れない。
希望的、楽観的にいつなら大丈夫とは言えない。
本当の終息はいつになるんだ。
インフルエンザのように「夏」なのか・・・?
見えない敵との戦いはつづく
「新型コロナ」の終息を願うばかり。