安楽裕太郎<クラーク国際>
★2016年(夏) クラーク国際
創部3年目で、春夏通じて初の甲子園出場を果たしたクラーク国際。
同時に通信制高校の夏の甲子園出場は初めてのこと。
1年生でベンチ入りを果たした安楽は後に、エースへと成長。
<安楽裕太郎>
投手
左投げ・左打ち 162センチ 62キロ
札幌中央リトルシニア-上手稲コンドル出身
(発行人より)
小学5年生の冬、キッズファインベースボールスクール・東区校で通われていた選手。
しなやかな腕の振りがとても印象的。
小柄ながら度胸満点のピッチングは学童時代から一緒。
学童時代、福島 迅捕手(浦和学院-札幌大谷シニア)とバッテリーを組む。
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ベースボール北海道ストライクより